SkyCamp!2日目 ~ 南アルプス仙丈ケ岳へ ~
さて、SkyCamp2日目。
(注:写真多めです)
いよいよ合宿のメインイベントである南アルプスの女王、仙丈ケ岳トレッキング♪
…ですが、前日の押し押しの行程により皆さんかなりお疲れ&寝不足のため、無理をせず予定より2時間遅いスタート。
ピークを目指さず、仙丈小屋まで行って折り返すことにしました。
鹿嶺高原から見た仙丈ケ岳
相手は3,000m級のアルプス。
体調が少しでも万全でなければ、高山病や怪我、滑落など様々なリスクを伴い危険です。
まずは朝ごはん♪
雷鳥荘管理人の清水さんに握っていただいたおにぎり💛
ありがたいっ!
朝7時にキャンプ場を出発し仙流荘バス停へ。
南アルプス林道バスに乗り、登山口となる北沢峠まで向かいます。
3連休中日、この日は過去最高の人出だったそうで臨時のバスが片道50分の山道を何往復もしていました💦
標高880mの仙流荘から標高2,032mの北沢峠までの約50分間のバスの旅、運転手さんのガイド付きで、カモシカさんがひょっこり姿を見せてくれたり、スリルもあってとても楽しいんですよ♪
北沢峠…長野県伊那市と山梨県南アルプス市の堺にある峠で、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳の重要な登山拠点となっています。
しっかりストレッチをして
本日のルート説明
お疲れの皆さんになるべく負担の掛からない優しいルートに変更
(実際はそうでもない?)
北沢峠をスタートです!
今回は仙丈ヶ岳ピークまでの最短コース、沢沿いを登る藪沢重幸真道(やぶさわしげゆきしんどう)を選択
いってきまーす❕❕
しっとり、ひんやりとしたマイナスイオンたっぷりの緩やかなルート
写真撮ったり
Tカメラマン、真剣!
凛と咲くクルマユリ
すれ違うハイカーさん達と挨拶を交わしたり、道を譲ったり譲られたりしながら
ゆっくりと登って行くと
しかしこの翌日、暑さにより雪渓が崩れ、丸太橋が崩壊したそうです😨
私たちはギリギリ渡ることができてラッキーでした☆
しばらく行くと見事な滝が
所どころに咲く高山植物を楽しみながら、馬の背ヒュッテを目指して更に登って行きます。
タカネグンナイフウロ
ウラジロナナカマド
そしてやっと標高2,640mにある山小屋馬の背ヒュッテに到着!
日差しも強く、上に登るに従いだんだんハードになり、さすがに皆さんかなりお疲れ💧
道の駅南アルプスむら「野のもの」さんに特別注文したおにぎり弁当をいただきます🍙
さて、帰りの最終バスの時間を考えると、そろそろ折り返さなければなりません。
目的地の仙丈小屋まではまだ少しあるので、今回はここ馬の背ヒュッテまでとしました。
日本三大カールの藪沢カール、大仙丈カールに小仙丈カール、美しい稜線歩き、そして山頂からの景色をお見せすることが出来なかったのは、我々としては非常に残念でしたが、また次回のお楽しみ♪ということで、皆さん前向きに盛り上がっておりました(笑)
2015年9月の合宿より
来年是非リベンジしましょう!
下りもなかなか険しく慎重に…
しかし、最終バスの時間は刻一刻と迫ってきます…
口数も減って体力的にも精神的にもしんどいところ…
ここで焦りは禁物。
休憩を入れつつ落ち着いて下山しましょう!
いざとなったらスガワラがダッシュで下りてバスを止めるので大丈夫(笑)
北沢峠にやーっと下りてきましたよー!
最終バスの時刻は15分ほどオーバーしてしまいましたが、この日は過去最高の人出
臨時バスを待つ登山客がまだまだずらーっと並んでおりました。
並びながら斜面でストレッチ(シュールな図)
列が長すぎてバス亭が全然見えません。
結局1時間ほど待って、無事にバスに乗り込むことができました。
案内スタッフさんや運転士さんには非常に親切にしていただき、待たせたことを何度も謝られ、こちらが申し訳ない気持ちになりました。
いえいえ、こちらこそ大勢で押しかけてしまってすみません!!!
この日は仙流荘のお風呂に入る予定だったのですが、登山客でおそらく激混みなのでこちら入野谷さんのお風呂へ
個人的に100回以上お世話になっている入野谷さん、今年8月開催のTJARのチェックポイントなんですよ~!
やや辛めで美味しい💗
お客様の差し入れのワイン
この日も恐ろしいほど星が綺麗(凄すぎて表現しがたい)で、皆さん星空観察をしたり、我々のマッサージを受けたりと、思い思いに過ごしておりました。
2日目もなんやかやと時間が押してしまい、我々スタッフは体力が残っておらず、またしても車中泊。。。
明日はいよいよ最終日。
最終章へ続く。。





















